【当選】日本天台三総本山スタンプラリー

2014年12月18日(木)


帰宅すると、びわ湖大津観光協会からの封筒が届けられていた。今年10月に制覇した滋賀県の三井寺・西教寺・延暦寺の天台宗の3つの総本山を巡るスタンプラリーで、A賞(べんべんグッズ)に当選したらしい。中身は一筆箋、缶バッジ、クリアファイル。スタンプラリーの当選は随分久しぶりなので、ちょっと嬉しい。



「べんべん」とは、三井寺の宗祖、智証大師の生誕1200年の大法会のイメージキャラクターらしいが、空海の甥にして、天台宗寺門派を立ち上げた高僧には見えない。第一、兜は被ってるし、髭は生やしているし、法螺貝を吹いてるし・・・。クリアファイルの表裏双方に40ほどもの「べんべん」が犇めいている。少し不気味だ・・・。



調べてみると、どうやら延暦寺と三井寺の抗争の際に、三井寺の巨大な鐘を分捕り、比叡山まで引きずっていったとつ耐えられる弁慶がモチーフになっているようだ。兜のように見えるのは鐘のようだ。でも、対立していた山門派(延暦寺)の弁慶がどうして、三井寺のキャラクターなんだろうか・・・?謎の多い人物だけに、あまり知られていない故事も多くあるに違いない。