Tokyo & Osaka Subway Rally(東京編)

2015年3月26日(木) ①


東京に一泊で出張。2日目の午前中に2時間の空時間があるので、大阪で目を付けていた「Tokyo & Osaka Subway Rally」なるスタンプラリーの東京編にチャレンジしてみることにする。どうやら外国人観光客をターゲットにしているらしく、パンフレットには、日本語、英語、中国語、韓国語の4か国語が併記されている。



スタンプポイントは、地下鉄の白金台、都庁前、押上、上野の4駅。3駅のスタンプをゲットすれば記念品が貰えるということなので、都庁前はハナから諦め、初日の夜0時前に、まずは宿泊地近くの白金台駅に立ち寄り、翌日の朝に押上~上野を歩くこととする。



最終電車まで残り数分という際どさだったが、駅長室で台紙を貰い、無事最初のスタンプの獲得に成功。提灯をモチーフにした、外国人が好みそうなスタンプだ。



翌日の朝早く、気の重い会合をひとつ済ませた後、押上駅へ。地下鉄を出るとスカイツリーがドーンと出迎えてくれた。見上げていると首が痛くなる。



下町に建設されたスカイツリーだが、周囲はすっかりお洒落ゾーンに生まれ変わっている。それでも少し離れたところでは、隕石直売店のような、ちょっと変わった幟なども見られる。

 


あわよくば、とは思っていたが、スカイツリーの展望台に上るには、長い行列に並ばなければならない。平日というのに、ざっと見て、2~300人は並んでいたのではなかろうか。



東京スカイツリー登頂は、あっさり諦めて、浅草・上野に向かって歩き出す。とても暖かい日とはいえ、スーツ・革靴に出張用の重いカバンを持って歩くのは辛い。蕾が綻びかけた隅田公園の桜が疲れを癒してくれる。



隅田川から分流した掘割の向こうにスカイツリーが雄々しく聳え立つ。やはり634mもあるだけに、真下よりも、ちょっと離れたところから見る方がいい。掘割の横は、東武スカイツリーライン。



吾妻橋の袂にある、アサヒビールタワー。何とも不思議なオブジェだ。



「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津勘吉がペイントされた路線バスが走っている。かつて葛飾区といえば、寅さんだったが、今はこち亀の両さんなんだろうか。もう20年以上、葛飾区を訪れていない。



吾妻橋を西に、隅田川を渡る。



浅草の雷門。いやぁ、とんでもない人だ。見たところ、海外の旅行者が半分くらいを占めている。写真を撮るのも一苦労だ。



せっかくなので、仲見世から浅草寺に向かうが、さらに人混みは凄いことになっている。進むも退くも、ままならない。



時間ばかり掛かって、ちっとも進まない浅草界隈で、大きく時間をロスして、上野まで歩く時間は最早残っていない。最後に浅草からスカイツリーを写真におさめて、不本意ながらタクシーで上野駅に向かう。



上野、押上、白金台の三駅のスタンプを獲得。文字がメインとはいえ、提灯のデザインが効いて、なかなか、いいスタンプだ。

 
 
地下鉄上野駅の定期券売り場で記念品を貰う。クリアホルダーと日本手拭だ。なかなか、張り込んだ記念品だ。
 
 
 
結局昼食を取る時間も無くなり、大汗をかきながら昼からの仕事に向かう。