食満~服部~北千里(生物多様性スタンプラリー)

2016年8月27日(土) ②


 おおさか生物多様性普及キャンペーンの一環として、北大阪の環境施設を対象に開催されている生物多様性スタンプラリー。前回は箕面周辺の施設を歩き回ったものの、定休日と豪雨に祟られ、なんと1ヶ所しかスタンプをゲットできなかった。尼崎食満での尼崎地名スタンプラリー制覇の勢いをそのままに、今日は吹田方面に向けて歩くことにする。



尼崎の食満からスタート。夏真っ盛りかと思いきや、既に稲穂は随分垂れるほどに成長している。田んぼの案山子が、いい帽子を被っている。よく見るとJAのロゴがある。今かぶっているヨレヨレの帽子と交換してもらいたいものだ。



食満の天神社に不思議な建造物?を発見。古木の切り株の上に、祠のようなものが据え付けられている。周囲にあるのは紀元2600年記念の碑だけだが、70年ほどで、これだけの木に成長するものだろうか。



少々遠回りになるが、園田競馬場に立ち寄ってみる。兵庫県営の地方競馬場だが、あいにく今日は休業日。しかし、周囲には馬の臭いが立ちこめている。



閉じたシャッターから、内部を覗き込んでみる。中央競馬の淀や仁川とは比べようもないが、結構大きな施設に見える。



武庫川を渡る橋が近くに無く、延々と土手道を歩く。草木の緑が濃い。



土手道の上に書かれた「IR3.0」と書かれた大きな表示。てっきり近くの伊丹空港に着陸する飛行機に向けた何かのサインかとも思ったが、どうやら河口から3.0キロということのようだ。



武庫川を渡り、豊中市に入る。伊丹空港に着陸する飛行機が随分低く飛んでくる。街や道に飛行機が覆いかぶさってくるような気さえする。



阪急曽根駅の近くに、突如現れたヴァイキングが描かれた建物。そのものズバリのヴァイキングビルとのことだが、テナントに食べ放題の店は見られない。何故に豊中でヴァイキングなんだろう・・・。



服部緑地公園事務所でスタンプをゲット。そういや生物多様性スタンプラリーなんだけど、まるで自然を撮影していないことに気付き、外周道路の林を撮影する。



服部緑地内にある日本民家集落博物館。何度も前を歩いているが、未だに入ったことが無い。そのうちにと思いながら、もう何十年も経つ。今日も素通りだ。



千里中央にあるパナホームの本社にやってきた。住まいとくらしの情報館がスタンプポイントになっている。大きな本社ビルだけに、入りにくそうだったが、無事1階のロビーでスタンプをゲット。



パナホーム本社ビルにはビオトープが整備され、小さな風力やソーラー発電も設置されている。ビオトープの向こうにモノレールが走っている。



箕面でのスタンプを含めて、これで3つのスタンプが集まった。賞品応募まであとひとつ、北千里の自然体験交流センターを目指す。千里中央を超えると新御堂筋も随分交通量が少ない。



千里ニュータウンが開発されて随分な年月が経過した。既に再開発もアチコチで手掛けられているようだが、昭和40年代頃のスタイルの集合住宅も多く見られる。



北千里駅から僅かな距離のところに、緑豊かな千里北公園がある。というか、ニュータウンが開発される前は、このような林が一面に広がっていたのだろう。



日本の最先端医療機関のひとつと言われる国立循環器センター。JR東海道線の岸辺駅に直結する吹田操車場跡地に移転するとのことだが、池と緑に囲まれたこの地も、あらためて見るといい感じの場所だ。



吹田市自然交流体験センター(わくわくの郷)に到着。大勢の子供たちが遊びまわっているなか、最後のスタンプをゲットする。



阪急北千里線の終端部。北千里駅から北側に数両編成の列車が停車できるスペースがある。ここから箕面方面に伸びていくような計画はないようだが、航空写真で見ると、もう一駅分くらいは延伸できそうな細長い空地があるように見える。



北千里駅前の道には、三色彩道と名づけらている。秋になると紅葉が美しく、赤、黄、緑の三色に道が実に美しく彩られると聞く。紅葉シーズンに再訪したいところだ。



収集したスタンプ4つ。服部緑地のスタンプを上下さかさまに押してしまった。これで
応募の権利ができたことになる。



尼崎地名スタンプラリーも含めての、本日の歩行軌跡。最近、距離が長めに記録されているような気がしてならない。

 
 
最近にしては、驚くほど暑くない日だった。歩きやすかったものの、何か天変地異でも起こりはしないかと思うほどの特異な気温だ。