ローソンスタンプラリー(京都)

2014年8月3日(日) ⑤


京都市内を乱れ歩きしながら取り組むスタンプラリーの5つ目は、ローソンのスタンプラリー。ポケモンという大人気キャラクターを取り込んだセブンイレブンに、例によって、男の子用の「烈車戦隊トッキュウジャー」、女の子用の「ハピネスチャージプリキュア」の二本立てで対抗している。




スタートから30分以上経って、JR京都駅の北側にようやく最初のローソンを発見。2枚の台紙を持つのも鬱陶しいので、今回はプリキュアのスタンプラリーに専念。どちらのアニメもさっぱり判らないのだが、プリキュアの方が可愛いもんね。大汗掻きながらプリキュアのスタンプを集めている様は、他人からは気持ち悪いオジサンにしか映らないのかもしれないが・・・。



八坂神社の前にあるローソンは、イメージカラーの青色を使わず、モノトーンの看板と、格子戸風の外装で、周囲の景観との調和を図っている。



20kmほど歩く間に出会ったローソンは11店舗。セブンイレブン同様、ステージ1、ステージ2に分かれているが、そんなことはお構いなく、両ステージの空欄をスタンプで埋め尽くすことができた。もっとも、既に押印済のものと同じスタンプが設置されていたのが3店舗もあるという、効率の悪いスタンプラリーとなった。



コンビニスタンプラリーでは、景品を貰うつもりもないのだが、スタンプだけ押させてもらうのも顰蹙なような気がして、各店舗で何らかの買い物をする。いつもはタバコばかりを買っているのだが、今日はあまりに暑くて、冷たい飲み物を相当数買うことになった。昼食も全て、コンビニのパンやおにぎりだ。






セブンイレブンスタンプラリー(京都)

2014年8月3日(日) ④


るろうに剣心スタンプラリーに併せて、風景印スタンプラリー、そうだ京都行こうスタンプコレクションにも取り組むという欲張りな計画を立てたのだが、さらに、セブンイレブン、ローソンの各コンビニのスタンプラリーもやっつけてしまおう。

セブンイレブンは、恒例のポケモンスタンプラリーを開催中だが、いつの間にやら、前期が終了し、後期に突入している。前期と後期では景品が変わるらしいのだが、そんなことはお構いなく、ウォーキング中に遭遇したコンビニに順々に立ち寄ることにする。



本日のスタート地点となった地下鉄十条駅の出口に、早速セブンイレブンを発見。幸先がいい。この調子だと10店舗くらいは訪問できるのではなかろうか。(と甘く考えていた)



白川沿いとか、円山公園内といった、およそコンビニの無さそうな静謐な道を歩くことが多かったせいもあるが、20km以上歩いて、出会ったセブンイレブンはたったの3店舗。ローソンの半分にも満たない。サークルKとかファミリーマートの方が、多かったように思う。帰宅して調べると、京都府内のコンビニ件数は、ローソンとセブンイレブンが拮抗しているようなんだけど・・・。




何とも中途半端な結果に終わってしまった。余裕があれば、あらためて、全スタンプコンプリートを目標にしたウォーキングを大阪市内で再挑戦してみたい。



「そうだ京都、行こう」スタンプコレクション(祇園周辺)

2014年8月3日(日) ③


「るろうに剣心スタンプラリー」で、十条~東山を歩く間に、行きがけの駄賃よろしく、JR東海が主催している「そうだ 京都、行こう」スタンプコレクションも、可能な範囲でやっていこう。以前、大徳寺などでスタンプを集めたが、とても凝った印影に感激したものだ。

ということで、先日訪問したばかりの東本願寺を再訪して、一つ目の押印。四半期ごとに台紙は変わるのだが、あいにく4~6月の台紙しか持ち合わせていない・・・。



続いては、観光客で大賑わいの八坂神社で、2つめのスタンプをゲット。スタンプポイントになっている大半の寺社では、有料ゾーンにスタンプが設置されている。入山料を払うことなくスタンプを
押させてもらえる東本願寺や八坂神社は、かなり例外的な存在だ。



八坂神社の傍の円山公園で見つけたタヌキの剥製?、服を着させてもらっているうえに、3体揃って眼鏡までかけさせてもらっている。



続いては、浄土宗の総本山、知恩院を訪問。これは北側にある黒門。東大路や三条通といった幹線道路から少し奥まったところにあるため、参拝者は多いものの、ミーハー的な観光客は少なく、凛とした空気が漂う。



残念ながら、国宝御影堂は大修理中。当分の間は、知恩院七不思議として数えられる鴬張りの廊下や、左甚五郎の忘れ傘なども見ることができないようだが、スタンプは無事ゲット。




黒門の前にある瓜生石。これも七不思議のひとつに数えられている。知恩院が建立される前からあったそうで、この下に二条城まで通じる抜け穴があるとか、隕石の落ちた跡だとか、様々な言い伝えがあるらしい。



知恩院の北隣にある青蓮院門跡。楠の大木が門前に聳え立っている。3年ほど前に入山したことがあるが、庭園が美しい静謐なお寺だ。大変失礼ながら、受付の手前にスタンプが設置されていたので、スタンプ押印のみさせていただいた。時間のある折に再訪したいところだ。



本日ゲットしたスタンプは4つ。3つの押印でプレゼントに応募できるのだが、如何せん、7~9月用の台紙は入手できていない・・・。



返す返すも、とても綺麗なスタンプだ。魅入ってしまう。



風景印スタンプラリー(京都)

2014年8月3日(日) ②



京都で開催されている「るろうに剣心スタンプラリー」に併せて、日本郵便が開催している「ふみふぇすイベント 風景印スタンプラリー」もやっつけてしまおう。ポイントになっている3つの郵便局は、十条~東山~今出川と歩く途中にあるので好都合だ。



旧暦7月(文月)の23(ふみ)日が、ふみの日と制定されているらしく、この時期に併せて全国23ヶ所で開催されているが、「京都での真夏のKYOTOWALKER」といった大層なサブタイトルが付けられている。まずは京都駅前の中央郵便局に立ち寄る。



京都中央郵便局の前にあるポストの上には、編み笠のようなものを持った平安貴族風の人形が設置されているのだが、これって何だろう。きっと京都に所縁のあるキャラクターなんだろうが、一寸法師かなぁ・・・??



入ってみると、郵便局内は土産物屋のように、京都に因んだ絵葉書など、多数の商品が陳列されている。



地域の特色を図柄にした風景印を貰うためには、切手が必要となる。手紙を出す訳でもないのに、切手を使うのには少々抵抗もあるが、スタンプラリー参加費と割り切って、ふみの日の記念切手シートを購入し、そのなかから舞妓さんの風景印に合いそうな切手を選んで台紙に貼り付ける。職員さんは、とても慎重に、切手の縁のギリギリに押印してくれる。



続いては、五条坂にある東山郵便局。民営化となった後も、郵便局って、規模の割に目立たない。銀行やコンビニなどとは異なり、郵便局の看板は、小さ目で、地味だ。そのせいか、かなり近寄らないと、そこが郵便局であることが確認できない。



休日でも窓口が開いている中央郵便局とは異なり、東山郵便局は、ゆうゆう窓口という休日・夜間用の受付で、風景印を申請しなければならない。私書箱やATMが設置された小さな部屋の片隅に隠れるように設けられている窓口でインタホンを押して係員さんを呼び出す。



東山郵便局の風景印は、郵便局からほど近い清水寺だ。切手は夏らしい金魚のデザインのものをチョイスした。



最後のポイントは烏丸三条近くにある中京郵便局。明治初期に建設されたレトロな建物だ。



朝顔をあしらった切手に、郵便局職員さんが、木箱から大事そうに取り出した大ぶりな印鑑を何度も試し押ししていただいたうえで、切手と風景印の双方を損なうことが無いよう、慎重に押印してくれた。スタンプファンにとって、とても嬉しい気遣いだ。



A4版の郵便局の位置を示した台紙の空欄に、3つの切手とスタンプが埋まった。



達成の記念品として、日本郵便のマスコットだろうか、「ぽすくま」なる熊をデザインしたクリアファイルを頂戴した。



裏面もとても賑やかで、可愛い。



世の中に風景印コレクターは多いようだ。あらためて3つの風景印を眺めていると、とても良いデザインだと感心する。この風景印スタンプラリーは、関西では京都以外に、神戸と伊丹でも開催されている。機会があれば、挑戦してみたい。


るろうに剣心スタンプラリー(京都)

2014年8月3日(日) ①



ゴルフなどが立て込んで、しっかり歩く機会が少なくなってきたが、今日は久々の週末乱歩だ。
 1)京都市営地下鉄主催の「るろうに剣心スタンプラリー」
 2)日本郵便主催の「風景印スタンプラリー23」
 3)JR東海主催の「そうだ 京都、行こう。スタンプコレクション」
 4)セブンイレブン主催の「ポケモンスタンプラリー」
 5)ローソン主催の「映画ハピネスチャージプリキュアキャンペーン」
 6)京の七夕委員会主催の「京の七夕×戦国BASRA4スタンプラリー」
の京都を舞台にした6つのスタンプラリーを1日でやっつけるという荒業に挑戦だ。



るろうに剣心には、さっぱり興味は無いが、十条・東山・今出川・太秦天神川という、京都の東西南北に散らばったスタンプポイントが設定されているが、京都地下鉄では、いつも改札外にスタンプが設置されているし、しかもこの4駅を巡る道程で、同時に他の5つのスタンプラリーも同時に楽しめそうだ。まずは、地下鉄十条駅から出発だ。



十条駅から烏丸通を北上し、20分余りでJR京都駅に到着する。駅コンコースにある観光案内所は、京都のイベントのチラシや地図が豊富に設置されていて、ウォーキングのネタの宝庫だ。今日もスタートして間もないというのに、案内所で長々と面白そうなトコは無いかと物色する。



京都駅前の中央郵便局で「風景印スタンプラリー」、東本願寺などで「そうだ、京都、行こう。スタンプコレクション」といった具合に、アチコチ寄り道しながら、お気に入りの白川沿いの道を北上しながら、次なるスタンプポイントの東山駅を目指す。



五条坂には陶器店が多数並んでいて、近く開催される「陶器まつり」のポスターや幟が多数みられる。



六波羅密寺。平家所縁のお寺だが、NHK大河で「平清盛」を放映していた際に多く見られたアゲハ蝶のグッズなど、平家関連のお土産は見当たらない。結構お洒落なグッズが沢山あったのに、残念なことだ。



京都五山のひとつ、建仁寺。華やかな祇園と背中合わせのような関係にありながら、静寂で威厳を感じさせる古刹だ。



祇園の花見小路は、昼間でも観光客と場外馬券を買いにくる人で大混雑だが、横道に入ると、旅館や料理屋が並ぶ静かな佇まいが続く。



八坂神社や知恩院を歩き回った後、再び白川沿いの道に戻る。三条通の少し南に、明智光秀の首塚がある。敗者とはいえ、天下に手が届きかけた人物を祀っているにしては、祠は小さく、少し物悲しい。



東山駅で2つめのスタンプをゲットしたのは、十条を歩き始めてから3時間ほども経った頃。いくつものスタンプラリーに同時並行的に参戦しているとはいえ、少し寄り道が多過ぎかも・・・。三条京阪駅の高山彦九郎の銅像を横目に見ながら、次のスタンプポイントの今出川駅に急ぐ。



三条大橋近くの鴨川左岸には今晩開催される「鴨川納涼祭」のテントが並んでいる。この辺りは、今晩参加予定の「京の七夕」の会場にもなるはずだ。



これまで気付かなかったが、三条高瀬川の畔には、佐久間象山と大村益次郎の遭難碑が建てられている。襲撃された年は5年も違っているのだが、ひとつの碑で済ませているところがいかにも京都だ。他の町なら垂涎の史跡が、歴史テンコ盛りの京都ではとても軽く扱われている。



新撰組が大暴れした池田屋の跡にも、小さな石碑が建てられているだけ。もっとも、池田屋の跡に、居酒屋「池田屋」が開店したのには、ひどく驚かされた。



「るろうに剣心」スタンプラリーでは、駅だけではなく、映画館もスタンプポイントになっている。地下2階から地上6階に12ものシアターを持つ新京極の巨大映画館だ。かつての映画離れが嘘のように、大変な人混みだ。



寺町にある本能寺。信長が討たれた頃にあった場所からは随分離れてしまい、そして小規模になったのだが、訪れる人は多い。



疲れた体に鞭打って、今出川駅に急いでいたのだが。烏丸御池の近くで、突然の豪雨。とても歩けたものではない。天気予報では昼から小雨となっていたが、こんな土砂降りになるとは・・・。



長い雨宿りの後、ウォーキングを再開。御所の西、烏丸通を北上するが、雨のため、ズボンがびしょ濡れになり、歩く気力が大幅ダウン。シャツの着替えは2セットも持ってきたが、ズボンの替えまでは持ってきていない。



以前訪問した、和気清麻呂を祀っている護王神社。イノシシ神社としても有名で、狛犬ならぬ狛猪が鳥居の両脇を固めている。小ぶりな神社だが、別格官幣社の石碑が威厳を放っている。



昔から、京都は質屋の多いところとの印象がある。質入れするだけの値打ちのある歴史的なお宝があるせいかと勝手に想像していたが、御所の西にある質屋さんは、なんとドライブスルー方式を採用しているようだ。時代はドンドン変わってきているようだ。



今出川駅でスタンプをゲットしたものの、最後のスタンプポイントは太秦天神川駅。寄り道と雨のため、時間と体力のロスも大きいので、実に不本意ながら、今出川駅から地下鉄で移動する。



太秦天神川駅に到着すると、ノーチェックのスタンプラリーのポスターを発見。地下鉄と映画村や吉本がタイアップして開催しているようだ。太秦天神川駅がスタンプポイントになっているのに、スタンプ台紙は既に底をついていた。残念だ・・・。



最後の区間は地下鉄に乗ってしまったが、るろうに剣心スタンプラリーは無事完了。天神川のバス案内所で、ゴールスタンプを押印してもらう。



参加賞は、丸いステッカー。「前期達成」のスタンプが示すように、このスタンプラリーには「後期」もある。スタンプポイントは変わるようだが、この暑さでは、あまり参加意欲が沸かない。



地下鉄十条駅から今出川駅までのウォーキングの軌跡。距離は約16km。もっとも、この後、天神川太秦駅から「京の七夕」が開催されている二条城などに向けてさらに5kmほど歩くことになる。



同時に参加した、他のスタンプラリーについては、別稿に記載する。