セブンイレブンスタンプラリー(アイカツ・仮面ライダー)

2015年1月12日(祝)


昨年夏のセブンイレブンスタンプラリーでは、全24種のスタンプ制覇のウォーキングタイムトライアルの結果、3時間39分でコンプリート。冬のスタンプラリーで、記録更新を目指すつもりが、するといういつの間にか冬のスタンプラリーの開催期間も終了間際。



いつものことだが、セブンイレブンのスタンプラリーは、男の子用よ女の子用の2本立て。仮面ライダーはともかく、アイカツに対しては思い入れの欠片もないオジサンが、スタンプを集めるのもどうかとは思うが、スタンプラリーストのコレクションとして、今回もスタンプ台紙が一杯になる4つのスタンプだけは集めておくことにする。



で、買い物に併せて、チャチャっと 4つのスタンプをゲット。



仮面ライダーのテレビ放映が始まったのは、もう40年以上も前のこと。大阪の毎日放送が制作していたはずだ。バージョンを重ねて、聞き慣れない名前の仮面ライダーばかりだが、ウルトラマンやゴジラ同様、3世代に渡って語り合えるヒーローになっている。



3社沿線クイズ&スタンプラリー② ウワナベ古墳・秋篠寺

2015年1月4日(日)


いよいよ休暇も最終日。近鉄・阪神・山陽3社沿線クイズ&スタンプラリーのなかから、問題のウワナベ古墳。秋篠寺コースに出掛ける。昨秋、このコースが堂々と掲載されたパンフレットを見て愕然とさせられた、。一昨年のコースと、地図も写真もそのままなのだ。しかも、元を辿れば、近鉄が長年続けている「あみま倶楽部」の地図の丸写しなのだ。



2年前にも、このブログで紹介したが、再登場とは恐れ入る。(上は今年、下は一昨年のマップ)
 参考:2年前のブログ記事 http://inam-walk.blogspot.jp/2012/12/blog-post_30.html

泉北高速鉄道の泉北ぐるりんスタンプラリー(現在休止中)が15ほどの固定コースを順々に登場させているような例もあるが、わずか5駅しかない泉北高速と、300ほども駅を有する近鉄では話が全然違う。いくらでも紹介すべき名所・名コースがあるはずだ。



もっとも、このコースがウォーキングコースとして秀逸であることは確かだ。アップダウンも少なく、自動車を気にすべきところも少ない。コース全体に渡って見どころも多く、歩く者を退屈させない。新大宮駅を出発して、しばらくすると、佐保川が現れる。桜が美しいところだ。



国道24号と奈良市立一条高校に挟まれた敷地に、我が国最初の公開図書館である芸亭があったらしい。8世紀には、平城京大極殿を中心に、このあたりが国の中心地であったことが判る。



ウワナベ古墳。一辺が約200~300mと、かなりの大きさで、しかも国道24号線のすぐ横にあるのに、この辺りを車でしか走ったことが無かった頃には、その存在さえ気付かなかった。



で、その隣にあるコナベ古墳。ウワナベ古墳より少し小さいが、撮った写真にほとんど違いが感じられない・・・。どちらも前方後円墳の前方墳部の角から撮ったものだ。



2つの古墳に挟まれるように、自衛隊の幹部候補生学校と、航空基地がある。一昨年も撮影したが、基地内には練習機か展示品かは不明だが、いくつかの航空機の姿が確認できるが、滑走路的なものは見えない。



こんなのあったっけ、と思いつつも、自転車道を進む。自転車にとって快適な道は、自転車の数さえ多くなければ、ウォーカーにとっても快適な道なのだ。



で、現れたのは、磐之媛命(いわのひめのみこと)の墓所。長らく別居状態だったとはいえ、仁徳天皇妃だけに、仁徳陵ほどではないにせよ、立派な前方後円墳だ。御所市のマスコットキャラクターにもなっている。あれっ、前回来た際には御陵の背面を歩いたはず、と、ここで誤った道を来たことに気付く。



御陵の背面の道は、鬱蒼とした林道の様相。こちらの方がウォーキング的にはいい感じだ。



平城宮跡の北側にあるハジカミ池。謎のカーブミラーは今も存在していた。歩行者目線らは池の護岸のコンクリートしか見えないし、車の座席の高さから見れば、ガードレールに阻まれて鏡面は見えない。ミラーと護岸の間は狭くて、ボートなどが入り込むこともできない・・・。謎は深まるばかりだ。探偵ナイトスクープにでも応募してみたい気分だ。



これだけ素晴らしい史跡や風景を繋ぐ道として、「歴史の道」というネーミングは、あまりにもありふれているように思える。いかに古都奈良とはいえ、「山の辺の道」のようなオリジナリティある名前を付けなければ、なかなか注目度が高まらないように感じる。もっとも、アチコチに「歴史の道」と書かれた標識や灯篭などができてしまっているので、今さらの改名も難しそうだ。



一昨日には奈良の積雪も相当なものだったのだろうが、まだ雪ダルマの残骸が見られる。もっとも残骸と呼ぶには失礼なほどに、妙に愛くるしいものも見られる。



平城京遷都1400年を機に再現された大極殿。遷都1400年祭で混雑するなかを見学して以来、入っていないので、久しぶりに内部を見学することにする。



素晴らしい造形・色彩だ。かつてはあれだけ賑わっていたのに、晴天の休日にも関わらず、見学者は疎ら。再現された玉座や壁画などを、ゆっくりと見て回ることができた。



大極殿から朱雀門を見通す。だだっ広い空地だ。文武百官の集合広場でもあっただろうが、都にしては殺風景さは否めない。今後数十年かけて整備すると気の遠くなるような構想も聞く。まあ、1400年かけて寂れたのだから、復元整備に数十年かけるのも歴史の時間軸から見れば不自然なことではない。それにしても、問題はど真ん中を突っ切っている近鉄奈良線の存在だ。



若草山を臨む。かつて三笠山と呼ばれていたが、確かに3つの傘を被せた形になっているのが、判る。



佐紀神社の傍の池。かつては釣り池だったのだろうか、魚釣り用と思われる桟橋のようなものがあるが、すっかり朽ち果てている。



釣り人がいなくなったせいか、池にはウジャウジャ大物の鯉などがいる。池の傍に近づくだけで、大勢寄ってくる。神域だけに魚釣りが禁止されてしまったのかもしれないが、それにしては、池の畔に釣殿神社なるものがあったりする。



佐紀盾列古墳群を行く。このあたりは、垂仁天皇妃、成務天皇、称徳天皇の墳墓と比定される古墳が並んでいる。道鏡事件で有名な称徳天皇以外は、実在性不明だ。ここに眠るのが誰にせよ、今ここが、とても気持ちよく歩ける道であることは確かだ。



近鉄奈良線を超えて、佐紀盾列古墳群の北側に向かう。



神功皇后陵。戦前には偉人扱いだった人だが、現在に至って、実在性にも、事績の史実性にも、議論があるし、神功皇后陵としての比定にも異論があるようだ。でも、確実に存在が確かめられている最初の天皇、応神天皇を産み育てた母親がいたことばかりは揺るぎようがない事実だ。



秋篠寺。相変わらず、ここの苔の緑色は喩えようもなく、穏やかで深い。何度か訪れているお寺だが、未だ内部を拝観したことがない。今日も素通り。そのうちに拝観したいところだ。



 踏切で、偶然近鉄奈良線の列車すれ違いの写真を撮影。別に鉄チャンというつもりはないが、電車の写真を撮ることは多い。しかし動いている電車を撮影すること自体が難しく、しかも絵になるタイミングをモノにするためには、半端ない時間と辛抱が必要であることは判る。



西大寺本堂。奈良市の観光協会が主催している「西大寺~西ノ京スタンプラリー」のスタンプポイントにもなっている。もしや、と思ったが、スタンプは、拝観料が必要な本堂内部にあるようだ。残念ながらパス。ケチというつもりはないが、心穏やかに観覧できる時間・体力・精神の余裕のない時に、スタンプが欲しさの拝観などしたくないだけなのだ。



ゴール駅の西大寺。駅構内がちょっとしたショッピングモールになっている。見ていると、買い物をしたいと改札で申し出れば、入場券のようなものをくれるようだ。実際に買い物をした証があれば、無料で退場できることになっているらしい。



明日から仕事。片付けなければいけないことが山ほどある。ひとつひとつ解決していくしかない。ウォーキングは、心身をリフレッシュするとともに、考えを整理するための座禅のようなもの。1月早々から休日に用事が多く時間確保も難しいが、今年もせいぜい歩くことにしたい。


まとめ


歩行距離    9.2km
所要時間    177分 (2時間57分)
歩数       16200歩


3社沿線クイズ&スタンプラリー⑦ 湊川~長田

2015年1月3日(土) ②


難波・千日前から西九条までのコース⑤を制覇した勢いで、さらにもうコース⑦をやっつける。



高速神戸駅。高速神戸鉄道の駅だ。高速神戸鉄道は、線路や駅など鉄道施設を保有するだけで、阪神・阪急・山陽・神戸の各社がここの施設を使用しているため、阪神と阪急の車両が並んでホームに入ってくるという光景が見られる。このイベントも、近鉄が参加する前は、阪神・山陽・神戸高速の3社協賛だったはず。



新年の参拝客で賑わう湊川神社に立ち寄る。この2日でいくつもの寺社に詣でたが、3日とはいえ、ここが最大の人出に感じた。



神戸高速に沿って、多聞通を西進。さらに新開地商店街を北上する。まだ休業中の店が多いせいか、人通りは少ない。



開店中で賑わいを見せているのは、パチンコ屋とゲーム屋。なんだか、どこかのコンビニに似たゲーム屋も見られる。



新開地商店街を突き抜けたところにある湊川公園。



昔の風景を想像するのが困難なのだが、湊川公園は、もともと天井川だった湊川を付け替えた跡にできたものだ。山手幹線などの道路も公園の下を潜っている。新開地商店街も、元々は川だったはずだ。



湊川公園にある楠木正成像。騎馬像は、日本ばかりではなく、海外にも多く見られるけれど、これだけ躍動感のあるものは、なかなか他に無いように思える。



湊川公園から西へ、松本せせらぎ通りを進む。



先日芦屋でも見かけたが、せせらぎのある歩道っていい。



鷺の仲間のようだ。せせらぎで水浴びをしている。餌になる魚がいるのかもしれない。



なんとも無防備で、せせらぎを出て、車道にヒョコヒョコと歩いていく。危なっかしい。



車がやってきても、羽ばたくでもなく、のんびりと歩いている。ドライバーの方が慌ててブレーキを踏んでいる。



道は西に向かって緩い登り坂になっている。せせらぎが丁度いい具合に流れる。



大開あたりは市営高層住宅が立ち並んでいるところ。驚いたのは、市営住宅近辺の駐車禁止の立看板の多さ。これでもか、というばかりに、路側に並んでいる。



新湊川。神戸港への土砂堆積を防ぐため、湊川を西に付け替えたものだ。



何度も歩いた新湊川だが、初めて水際まで下りてみる。かなり壁が高く、階段も少ない。もし急に水位が高くなってきたら、逃げようもない。



長田神社の手前で新湊川から脱出。高速長田駅から長田神社までの間の道は、歩行者天国になっていた。本来は車道になっているところに、屋台がズラリと並んでいる。



長田神社。湊川神社同様、神戸を代表する旧社だ。こちらも、なかなかの人出。



境内にもたくさんの屋台が並んでいる。たこ焼きやらリンゴ飴のような昔ながらの店と並んで、キャラクターものを扱う店も多い。昨日・今日と、アチコチで良く見かけるのが、妖怪ウォッチとアナ雪。世に出てまだ間も無いが、既に様々なグッズが作られているようだ。まさかとは思うが、どこかの国のように著作権無視のバッタもんではないよね。



さすがに2コース目はダレてしまったが、これで3社沿線スタンプラリーも7コースを終え、残すところあと3コースになった。


まとめ


歩行距離     5.1km
所要時間     99分 (1時間39分)
歩数        8200歩

 

本日合計


歩行距離     10.8km
所要時間     181分  (3時間01分)
歩数        17000歩