谷町四丁目~天保山(冬の煌めきスタンプラリー大阪編)

2018年12月24日(祝)


クリスマスイブとはいえ、特段の用事がある訳でもない。せめてクリスマスっぽいイベントに参加することにしよう。大阪と東京の2都市がスタンプポイントになっている「冬の煌めきスタンプラリー」だ。今日はそのうちの大阪の3ポイントを回ることにしよう。



主催者は大阪メトロ、東京メトロ、そしてJR東海。大阪では、イルミネーションが賑やかな地区の3駅が選ばれているようだ。最初のスタンプポイントは、ライトアップされている大阪城に近い地下鉄谷町四丁目駅。



谷町四丁目駅から、中央大通りに出て、次なるスタンプポイント、なんば駅に向かう。




久々に空堀商店街を通る。大阪冬の陣での和睦の結果、埋め立てられた空堀が、今や大阪を代表するユニークな商店街になっている。戦火を逃れたため、商店街の周囲は細い路地や古い長屋などが多く見られる。



商店街のななかにある「一会の湯」と名付けられた源泉販売自販機がある。地下1000mから汲み上げられる天然温泉水なんだそうだ。10リットル100円というのが安いか高いかよりも、ここのお湯をどうして自宅に運ぶのかが興味深い。



道頓堀商店街。なんだか外国人観光客ばかり歩いているように感じる。大阪も随分な国際観光都市になったものだ。



日本橋の交差点にある一見和風甘味処のような店。「お玉市場」なんて謎めいた看板に首を傾げていたが、その実態はなんとパチンコ屋さんだった。



千日前通の中央分離帯に「煙出ます」の文字が大きく掲げられていてドキッとする。よく見ると「発電機運転時」と小さな文字が添えられている。地下街のディーゼル発電設備がきっとこの下にあるのだろう。



地下鉄なんば駅のスタンプ台。もう少し落ち着いたところに設置してもらえないだろうか。ありがちなことだが、スタンプラリーに参加するでもないのに、子供たちが延々とスタンプを弄んでいる。



桜川駅への入口の裏側に止水パネル収納庫がある。緊急時には、駅員さんがこの止水パネルを収納庫から取り出し、階段のある入口まで運んで設置するということになる。入り口の数も多いし、限られた人員で対応するのは実に大変そうだ。



南海汐見橋駅。いつの間にやら正面にあった古く綻びも多い超巨大な沿線地図が外されている。昭和30年代(ひょっとしたら戦前?)からこのターミナル駅のシンボルだっただけに違和感は小さくない。なにわ筋線の建設で、この駅も大きく変わっていくことは間違いない。



ガスホルダーの向こうに京セラ大阪ドーム。3つめのスタンプポイントは天保山のある大阪港駅。う~ん、まだまだ遠いぞ・・・。



オリックスバファローズのラッピング市バスが走っている。初めて見たぞ。最近米国の各地で町ぐるみで地元球団を応援している様子を目にする機会が多いけど、大阪市内でのオリックスの露出度は決して大きいとは言えない。



大阪港に辿り着いた頃には既に夕陽が海に沈もうとしていた。



大阪水上警察署に面した海域にあった人魚姫像が、なんと海遊館裏の岸壁に移設されていた。デンマークからのプレゼントなのに、誰にも注目されず海辺に佇んでいたのも憐れに思えたけれど、岸壁のプールの中に居るというのも何だか違うように思える・・・。



以前の人魚像はこのあたりにあったはずなんだけど、既に台座さえ見当たらない。



天保山のイルミネーション。クリスマスイブということで人出もかなりの数だ。



天保山も国際的に通用する観光地になったようで、最寄りの大阪港駅には外貨両替機まで設置されるようになっている。



大阪港駅は朝夕のラッシュ時のような混雑ぶり。そもそも、これほどの人が乗降することを想定して設計された駅ではないように思う。



スタンプ台紙の大阪編は3つのスタンプで埋まった。そのうちに東京出張もあるので、その際東京編をやっつけれればと思う。



本日の軌跡。



なんば駅で貰った大阪編のコンプリートの記念品。車両とかビルとかに加えて、通天閣とか大阪城などのシルエットも配されている。なんでも頂戴できるのは有難いが、もう少し厚手で大き目なら良かったのにと思う。